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アンドレ=シトロエン公園 ②
Parc-André-Citroën 2
“日陰の植物の家” の東側から、この公園の真髄が始まる。東(地図の真上)に向かう通路が2本、“地表の通路” と “歩道橋の通路” が並行して約130mにわたって続く。“地表の通路” の左側には、寒さに弱い木を1~2本ずつ入れた “巨大な温室箱” が6つ並んでいる(1枚目の写真、❶)。その温室の一つを、“歩道橋の通路” から撮ったものが2枚目の写真。温室に入るには、“歩道橋の通路” から、簡単な木の橋で、“地表の通路” の上を渡る。3枚目の写真は、“歩道橋の通路” 歩道橋の通路の写真(❷)。両側から木の枝が通路を覆っているので、夏でも木陰にいるようで気持ちがいい。この歩道橋、橋桁だけは鋼鉄だか、歩く部分は木の板が並べてあり、その下は一定間隔で細い鉄の棒が支えているだけ(自然の材料に徹底的にこだわっている)。現地では、そこまで気付かなかったので、グーグル・ストリートビューの写真を4枚目に示す。そして、この歩道橋の通路の南側に6つの庭園が並んでいる。セーヌ川に近い西側から、“青の庭”、“緑の庭”、“橙の庭”、“赤の庭”、“銀の庭”、“金の庭” という名が付いている。これらの中で一番素敵だったのは2つ。“青の庭”(5・6枚目の写真、❸)と、“銀の庭”(7・8枚目の写真、❹)。“青の庭” では、青系の花が咲き揃い、“銀の庭” では、季節により葉が銀色っぽくなる樹種を選んで植えてある。“橙の庭”(9枚目の写真、❺)は、オレンジ色の花が咲いる木と草花が少しあったが、地面の半分以上が小石で覆われ暗い感じがしたし、“緑の庭” には木が密集していただけ。赤と金は全く冴えなかった。