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 リヨンのコレージュ歩道橋  Passerelle du Collège
 リヨンのポール・クチュリエ歩道橋  Passerelle Paul Couturier 

コレージュ歩道橋は、生徒たちが、ローヌ川の対岸から公立の中等教育機関(Collège-lycée Ampère)に通うことができるように、住民の圧力を受けて1845年に作られた歩行者用の吊橋。橋の名前は、上記のCollègeに由来。橋の長さは198m。川の中に2本の主塔が立ち、中央スパンは109.7m。1世紀後の1944年9月1日にドイツ軍により爆破。1945年に、ほぼ同じ形で再建され、1996年に全面改修された。写真は左岸下流側からの全景。



堤防から10m張り出した石造アーチの先端に建てられた鉄製の2本の柱(上と下が細い)の先端同士をワイヤーでつないだ簡単な構造の歩行者用吊橋。リヨンの街の中でローヌ川に合流するソーヌ川に、1852年に架けられた。その当時の名前はサン=ジョルジュ歩道橋(Passerelle Saint-Georges)。2003年以降は、リヨン市内の私立の高等教育機関École Primaire des Chartreuxで40年間教えてきた修道院長ポール・クチュリエ(Paul Couturier)を讃えて、ポール・クチュリエ歩道橋になった。全長は79m。1944年9月2日にドイツ軍により爆破。同年中に再建され、1999年に全面改修された。写真は左岸下流側から、手前の主塔と、対岸の山の上のノートルダム大聖堂を撮ったもの。